年が明けて三が日を迎えました。
例年、初詣は人込みが多いため、できるだけ避けるようにしています。
占いを教えてくれた師匠や霊感の強い方々から、「人込みの中には、良くないモノを引き寄せてしまっている人が紛れていることがある」と聞いたことがあり、それ以来、初詣のタイミングを少しずらして参拝するようにしているからです。
とはいえ、お正月をただ家で過ごすのは少しもったいない気がします。そんな中、ふと千葉の南端にある神社のことを思い出し、人の少ない明け方を狙って初詣に出かけることにしました。
出発したのは深夜2時半。
ペーパードライバーで高速道路を走ることが苦手な私はもっぱら遠出は下道を利用するために深夜の出発です。カーナビに設定したルートで車を走らせること小一時間。まだ日の昇りすら感じさせない漆黒が塗り込められた山道を車のライトだけを頼りに走ります。
深夜の山道は整備された道路が通っているとはいえ巨大な得体のしれない生き物の中を移動しているようで妙な緊張感を覚えます。
「やだな」と思う場所が数か所ありましたが、あまり気に留めないようにしながら車を走らせました。
そのふとした瞬間に右肩にみしりと痛みが走りました。
極度のコリが芯を持ったような痛みに運転の疲れが出たのかと思いましたが、もしかしたら「霊的」なものかもと考えました。
霊感がある方が霊と遭遇した時に痺れや身体の違和感を覚えるという話を聞きましたが、私も生霊のようなものを感知した際に異様な首コリや肩こりを覚えるようになりました。
最近は筋トレや柔軟をしているうえ過剰な運動もしていないので急な肩こりが物理的なものが原因とは思えません。また、別の知り合いから夜の山道で「何かが憑いた」という体験を聞いたことあったので、もしやと思いました。
気功による邪気払い
本来ならばお経や祈祷の類が、この手の現象には効果的なんでしょうが、体の変調には体に即した少し実践的な方法で対処することにしました。
ズバリそれは気功です。
私が習得中の気功は一般的なものではないかもしれませんが、気功の世界では霊とは「偏ったエネルギー体」として認識しているそうです。
そのエネルギーが体に憑いた状態として私の習った気功では「邪気払い(チューニング)」というものがあります。入門時に習う基礎中の基礎ですが心身をリセットするうえで非常に効果的な手法で何よりも手軽に行うことができます。
信号待ちの間や小休憩の時に何度か行ったところ、右肩の痛みとコリ感がスッと消えました。
プラセボや心理的なものであって、霊や気功ではないという可能性も十分ありますが、確実に目に見えない変調に対して目に見えない手法で対処した不可視の結果です。
気功の先人たちが霊を「偏ったエネルギー」と認識したものに通じた体験ができたのかもしれません。
もちろんお経や祈祷の類に効果がないというわけではありません。
あくまで私の個人的な感想ですが、仮に霊がいて気功が効いたとするのなら、その霊との因縁の度合いが浅いか深いかで効き目も変わってくるのかもしれません。
因縁の形は様々なものがありますが、霊の事情を認知して「慰める」という方法がお経や祈祷であり、根本的な解決だと思っています。
肩の痛みの発生場所は巨大な水場
それと例はよく水場と縁が深いと言われます。水辺には霊が表れやすいとか、そこら辺の場所と比べると入水自殺のスポットになってしまいやすい場所でもあります。
今回の肩の痛みが起きた場所も山奥にいくつか設けられたダムの間を通る山道でのことでした。
深夜の山道を挟むように位置する巨大な水場になにか霊魂のようなものが呼び寄せられてたら、と思うとちょっと夜の運転は怖くなってしまいますね。

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